機械部門

機械部門

大型の保線用機械を操って軌道を整正
「快適で安全な線路」を未来へつなげます

専用の大型機械を使った軌道のメンテナンスを担当します。線路全体のゆがみをミリ単位で修正したり、レールの凹凸をキレイに削ったり、かつては人力で行っていた作業も機械化が進み、精度も安全性も上がりました。新幹線の線路上に障害物がないかの確認や冬季の安全を守る除排雪作業も機械部門で行っています。

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機械部門について

レール削正車

レール削正車

レールの表面に発生したわずかな凹凸を、コンピュータ制御された砥石で削る大型機械。砥石の圧力や角度によって、削る厚さや場所を細かく変えることができます。当社ではスイス製の3両編成の機械を導入しています

新幹線確認車

新幹線確認車

新幹線の始発列車が出発する前に、函館新幹線出張所の機械部員が毎朝確認車を走行。線路上に障害物がなく、安全に走行できることを確認します。夜間の保守作業後、器具の置き忘れがないかも重要なチェックポイントです。

施工状況

  • 全線を数区間に分けて確認走行を実施

    全線を数区間に分けて確認走行を実施

  • 冬季は雪用の装備を付けて走行します

    冬季は雪用の装備を付けて走行します

マルチプルタイタンパー

マルチプルタイタンパー

線路のゆがみをミリ単位で整える大型の保線用機械です。列車の通過で動いてしまった砕石や砂利を定期的に突き固め、レールを上下左右に動かしながら水平や水準を修正することで、乗り心地の良い線路状態を維持します。

施工状況

  • オーストリア製の箱形車体を導入

    オーストリア製の箱形車体を導入

  • 検測輪でレールのズレを測り、各ユニットで整正

    検測輪でレールのズレを測り、各ユニットで整正