安全第一に、線路の歪みをメンテナンス
列車のスムーズな走行に欠かせない仕事です
工業高校を卒業後、叔父が働いていた旭川出張所で軌道工として働き始めました。当時は今とまったく違う環境で、かなりの肉体労働だったと記憶しています。現在は機械化が進み、軌道作業も線路の保守がメイン。歪んでしまった線路をジャッキアップして枕木の下に砂利を詰めたり、部材を交換したり、作業量よりも安全を第一に考えて進めています。最近は作業区間内に列車が入らないよう手続きをして進める「線路閉鎖工事」も増えてきました。
地図に残る大規模なプロジェクト工事を経験
青函トンネルの新幹線化も手がけました
入社2年目で正社員となり、25歳で現場をまとめる軌道工事管理者の資格を取得。翌年手がけた旭川駅高架の新設工事は通常もっとベテランの管理者が担う規模の大きなもので、今でも印象に残っています。失敗も多かったですが、それが逆に今の糧になっているのかもしれません。その後も北海道新幹線開業に伴う青函トンネル工事や砂原線のプロジェクト工事等を経験。長期間かけてチームで「地図に残る成果物」を作り上げる達成感は格別です。
知識ゼロから管理者へステップアップ
分かりやすい研修と手厚い待遇も魅力です
現在は現場代理人として、軌道工事管理者をサポートする立場です。主に安全指導や相談対応、JR本社や協力会社とのやり取りを行う一方、ボールパーク新駅の2面4線化工事などプロジェクト工事も進めています。知識ゼロからでも現場を通じて成長できるのは当社の魅力。今は本店育成部が各ステップに応じた研修を設けており、学びの機会はより充実しています。待遇や福利厚生を見ても、道内上位の働きやすい環境だと感じています。